2010年10月5日火曜日

犬の風景

先進国度? とはどういうもので計れるか。   国民総生産? 経済成長率、教育レベル、産業技術、 政治的安定、、などが常識の範囲か。  国家の歴史、資源保有、あるいは軍事力で当てはめるのが間違ってるくらいは誰でも解る今日、 自分なりの定義あるいは、一面的尺度(のひとつ)としては、 その、、、犬の飼い方であろうか。   いかに人間社会に共存できるようしつけるか。
家族、として扱っても、誰が主人か、人とは違うんだ、という事を、叩き込んでから、愛情をそそぎ、生活に連れ込む。   お互いを癒しの相手としないこと、というのはいかに大事で難しい事かを知ることかも。      散歩で引っ張られるまま、、抱きまくる、話かけまくる、服を着せる、無駄吠えを恥じない何処かの先進国と思っている世界一平和な国には解っていない。     人間社会における公共の場に、分をわきまえて参加する、、ことが風土として当たり前にある、 これこそ先進国、かどうか、あるいは国が進んでるかどうかの大きな尺度の一つと言えるのではないか。
もちろん米英独仏(たとえばの話)にもアホな飼い主によるアホ犬は当然のごとく存在するが、 慨論、概観としての話ではある。    
ちなみに 猫、 これは知らん。 なぜかと言って、 笑わない、、尾を振らない、徘徊する。  要は、人の管理、支配下に置かれないがため、人間社会を写す鏡となりえない。 好き嫌いは別として、どうでもいいいし、どうにもならないのが実態でこのへんが犬猫好きの分かれ道かも。  
だから、犬は哲学と凡庸をあわせ持つ身近な創造物。       I love dog。

0 件のコメント:

コメントを投稿