
年金について考えるようになったのはつい最近。 遅いか、早いか、無知か、幸せか、 リタイアが近づいたのと同時に、JAL年金問題が浮上したからである。 今まで自分の年金がどれだけかなどという事は考えたくなかった。 それがいかに少ないかということを先輩から聞いていたので知りたくなかったというのが正しい。 公的年金は65歳までは一部しかもらえないとして、企業年金がいかほどか、確かにJALの企業年金はびっくりするほど多い。 ただ賃金後払い性部分の事として、JALOBが年金返上に反対するのは当然のことで、財産権侵害と確かに言えなくもない。 会社の経営危機を原因の一部として退職者の何千億の年金部分に踏み込むのは間違いだと思う。 そもそも民間企業の経営責任をマスコミ、大衆が追求、非難することすら、滑稽だし、フラッグキャリアとして国が心配するのも当然のなりゆき、もし、破たんを望むなら、他の交通機関と同じで飛行機ならなければいいだけのこと、追い打ちをかけるような映画製作の悪乗りこそ犯罪性がある。 プロ野球球団の身売りや人事にファンが騒ぐのと同じく本来筋違いの事に雷同するのは今の平和日本の症状か。 人のことほっとけや。 ともあれA社も対岸の火事でなくなってきた9月期決算、 退職金だけは手にしておかないと、、、。
写真、金融都市フランクフルトの中心Kaiser str. における乞食(を装う)と犬。 一見、警官かと思える格好ながら手にはしっかり、缶にコインの穴まであけて、楽しそうに、手を差し出す。
犬は相当な年に見えるが板に付いている。
マイン川沿いはすっかり紅葉のヨーロッパ。
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