6日に警官が黒人を射殺したことに端を発した、ロンドンの暴動は3日目にManchester, Birmingham, Liverpool, Westminster, West Midlandと広がり、焼き討ち,略奪、殺人と手のつけられない状況に見えたが、6夜目にしてやっと沈静化、今日までに、900人近くが、逮捕された。 当初、英国内の人種問題がトリガーになったに見えたが、逮捕された中には、裕福な家庭の娘、11歳の子供、大学生等顔写真が、今日のDaily Telegraphの一面を占めた。 イタリア休暇中から急きょ帰国したキャメロン首相は強い法の執行と刑罰がいかなる年齢に応じても与えられる事を覚悟するようにとの声明を出した、しかし当初、夜中じゅう無法状態、それを取り巻く群衆をTV画面に報じながら、法の執行ができない混とんは、阪神大震災時の火災報道を思い出す。 もっとも危機管理においては、はるかに進んでいると思われる、この国でさえ、今回の警察の能力不足,初動の遅れが浮き彫りにされ、警察官の20%削減予算を組んでいた、キャメロン政権が批判される事態となった。 ロスの黒人暴動と比較されるが、はたしてガンコントロールはないのがいいのか、警察権力を高めるべきなのか。 死者の数が少なかったのは、銃砲規制があったためか。 今一番心配されるのは、来年のオリンピックであろう。 おかげで外出を控えたため、無駄遣いがなかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿